「飽くなき成長に向けた『正しい経営』とは」バンブー〈PLUS〉NEWS 〜令和3年4月号〜

世界的なパンデミックとなった新型コロナウイルスは、今では変異株となり感染力も増し、いまだに恐怖は拭い去ることが出来ません。そんな中季節だけは静かに又、忠実に今春も私達に暖かい気候を届けてくれています。四季のある日本だからこそ味わえる最高のプレゼントです。

 

正しさへのこだわり

今回取り上げますのは皆様よく御存知のユニクロでお馴染みファーストリテイリングです。会長兼社長の柳井正氏は山口県宇部市に生まれ72年に父親が設立した小郡商事に入社し「ユニーク・クロージング・ウェアハウス」を広島市に開業し人気店となり同年社長に就任しました。

その後売上高を30年で400倍とし、2兆円超えを果たしこのコロナ禍での業績の落ち込みからもいち早く回復、一時的ではありますがZARA(スペイン)を抜きアパレル業界でNo1になりました。飽くなき成長に向けた旗印は『正しい経営』ということです。

企業理念の中にも「正しさへのこだわり」を入れています。それは長期的にお客様の生活が良くなることを願ってのことである。では具体的に『正しい経営』とはどんな事を指すのか?それは“ごまかしをしない!”ということを強く言っています。

1番の問題は無知無関心

私達の業界でも表向きは正しい経営をしているように見えても結果的にウソやごまかしをしている場合があります。それは取り扱う製品が真に正しくてウソの無い商品であるかどうかという事です。

製品の効能に根拠も無いし髪には全く効果の無い有効成分と言われるものを大きく宣伝し、さもこれを使う事で髪は見違えるように美しくなります。という主張で消費者に錯覚させる手法をいまだに使っています。これがはたして『正しい経営』と言えるでしょうか?

原因は消費者は別としてプロであるサロン経営者が自身が使用する製品の成分や根拠に対して無知無関心であるという事が一番の問題です。これではメーカー側のやりたい放題です。このあまりの酷さに薬機法(旧薬事法)改正が2019年11月に成立。今年の8月から効能や効果、製造方法などに対して「虚偽」「誇大広告」をした企業に対して課徴金納付を命じることになりました。

又、この改正法では違反行為を行っていた時期を対象に企業から売上額の4.5%の課徴金を徴収します。又宣伝を行った広告会社も課徴金の対象となり無責任に効果を強調した広告を出稿すると大きなリスクに繋がります。この様な流れは年々強くなって来ており、この紙面の2月号でも取り上げました“善行企業”と言われる会社が多くの消費者に認められ歓迎される時代になって来ています。

だから私達は製品の根拠を明らかにし、第三者機関でデータまで取り、これを証明又、権威あるアメリカ油化学会でも認められ特許まで取得した『バーデンス製品』は自信と誇りを持って肌トラブルに悩む人々にお勧め出来る唯一の商品であると断言出来ます。この業界で生き残ることを望むのであればこれほど強い味方は有りません。

一緒にこれからも困っている人々を手助けして行きましょう。

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