「コロナショックを生き残る」《BAMBOO_PLUS_NEWS》〜令和2年4月号〜

前号でも取り上げましたが、中国発のコロナショックが世界中に蔓延してきており、現在はイタリアを中心にヨーロッパが酷い事になっております。
経済の方も日経平均株価は大幅下落です。又、観光客も急減しミナミの繁華街はスイスイと歩けます。この状況が長引けば当然、私達の美容界にも深刻な影響を与えることになりそうです。既にお客様が減少してきているサロンや高齢なお客様のキャンセルが多くなったサロンも出てきております。
私達にとって3月4月は卒業、入学、歓送迎会等も多くあり盛り上がる春の行事が目白押しだったわけですが、これもひっそりと終わりそうです。この様な最悪な状態が一刻も早く終息してくれる事を願うばかりです。

花粉症の原因とは

さて今回取り上げますのは2月29日の日経新聞に「花粉原因の皮膚炎に注意」という記事が記載されていました。これは横浜市の浅井皮膚科クリニックの院長が花粉症について答えている記事の中で、花粉による皮膚炎は「肌のバリア機能の低下」によって起こると断言しています。

又、化粧を落とす際に洗浄力の強いクレンジング剤を使ったりしてバリア機能を壊してしまう!とも言っています。このような記事が専門家から出だしたことはようやく洗浄剤の良し悪しでお肌のバリア機能に重大な影響を与えることが医療の現場でも常識となって来ていることがわかります。

しかしもっと大事なことは洗浄剤の主役であるシャンプー剤がお肌に何倍ものダメージを与えていることについても専門的な立場の人が是非取り上げて欲しい課題です。ましてやシャンプー剤にいたってはほとんどの人が毎日使用しているのですから、そのダメージは計り知れないものが有ります。

近年アレルギー肌の人の急増で2人に1人の日本人が何かしらのアレルギーを持っているそうですが、これもシャンプー剤、特にアミノ酸系洗浄剤の商品が増えてきた事と合致します。今後もこの流れが続くなら1人に1人が何らかのアレルギーになると言われています。

こんな最悪な状態にストップをかけられるのは私達「バーデンスサロン」のみです。
根拠の無い広告やパンフ類は今後一層消費者庁の取り締まりが厳しくなってきており、いずれは淘汰されていくものと思われますが、その間アレルギー肌の人々が増え続けます。

ここは私達「バーデンスサロン」の踏ん張りどころです。この頑張りは社会貢献にも繋がりますので自信を持ってお肌トラブルで困っているお客様やアレルギー肌になりたくないお客様に手を差し伸べて行きましょう。

その他のお知らせ

☆新型コロナの影響でモアコスメティックス(株)の3月、4月の勉強会は中止となっております。再開時期は追ってお知らせします。

☆今回、政府よりセーフティネット保証制度5号が発令されました。新型コロナの影響で業況が悪化している中小企業者を支援するための措置で美容業、理容業も対象業種となりました。

☆今迄、大企業中心に実施されてきました時間外労働の上限規制がこの4月より中小企業にも適用されることになりました。特に罰則付きの「時間外労働の上限規制」については4月1日より美容業にも適用されますのでご注意下さい。

※メーキャップ、スキンケアといった美容関連商品にAI(人工知能)などのハイテク技術を取り入れる動きが広がっています。
肌色を認知して最適な化粧品を提案してくれる「スマードミラー」のほか、肌のシミを測定してムラなくファンデーションを吹きかける機器などです。「エスティローダー」では自社開発のスマートミラー8,000台を世界46ヵ国のグループ店舗に設置して2.5倍の売上アップに。日本ではパナソニック、韓国のサムスンなどがハイテク美容製品に力を入れています。

※新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け大騒ぎとなっていますが正しい知識を持つことも必要な事です。又、ウイルスと細菌の違いも知っておいていただきたいと思います。

①ウイルス:細胞の中に入り自分のコピーを沢山作りそれを細胞の外に排出して拡散させます。
例 新型コロナ、インフルエンザ、ノロ、ロタ、水疱瘡、エイズ、エボラ出血熱、デング熱

②細菌:生物なので直接作用する薬がありますがウイルスは生物ではないので薬がありません。「自分の免疫でのみ排除」出来ます。つまり“免疫力強化”が最大の防衛策となります。
例 結核、赤痢、コレラ、梅毒、淋病、食中毒、胃潰瘍(ピロリ菌)

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