バンブー〈PLUS〉NEWS 〜H30年8月号〜

近畿地方は7月9日に梅雨明けしました。平年より12日早い梅雨明けだそうです。

しかし西日本を中心とした記録的な豪雨の影響で7月18日現在で240名以上の死亡や安否不明などが刻々と伝えられており、各地で被害が拡大している模様が連日テレビで放映されております。被害にあわれた方々には心よりお悔やみと御見舞いを申し上げます。

さて今回取り上げますのは、他業界では社員のモチベーションアップにユニークな社内制度を取り入れており効果を上げています。

私達の美容界でもサロンスタッフのモチベーションアップは重大な関心事です。これから取り上げる例が何かの参考に又ヒントになってくれればと思い紹介致します。

[1]優秀な社員には旅をさせよ「育自分休暇」

ソフトウェア開発会社のサイボウズでは育児休暇ならぬ自分を育てる為の“育自分休暇制度”を導入しています。35歳以下が対象の同制度はその間に留学したり、他の職を経験したりすることが出来、文字通りキャリアアップの旅をさせるものです。

[2]経営者目線を養う「新規事業提案制度」

リクルートの「ゼクシィ」「ホットペッパー」等は元々“新規事業提案制度”から生まれた事業です。誰でも新規事業を提案でき、社内審査を勝ち進めば事業化する機会が得られます。この制度は全社員が経営者目線を持った仕事をするボトムアップ文化を創り出しています。

[3]社長からの「ホメホメメール」で“驚き&ヤル気アップ!”

「熱さまシート」など独特なネーミングで消費者を引き付ける小林製薬。そのユーモア溢れる商品開発の根底にあるのは社員の高いモチベーションです。そしてそれをもたらすのに一役買っているのが、ある日突然社長から送られてくる“ホメホメメール”です。経営者は社員のマイナス面を見て減点評価せずに、プラス面を褒め、加点評価をする。その考え方が結局人材を育てるといいます。

[4]地味な仕事も埋没させない“エンジェルリポート”「ウズボ」

業績評価には反映されにくい努力や頑張りを報告しあう“エンジェルリポート制度”を行っているのがJR東日本テクノハートTESSEIです。褒めた人も褒められた人も表彰されることでお互いの頑張りを認め合う風土となっています。同時に仕事を手伝ってもらった人が社内サイトで報告すると“ウズボ”という社内通貨が付与され、社員間の飲み会や備品購入などに使用でき、社員同士の連帯強化につながる制度となっているそうです。

以上あなたのサロンで活用出来るものがあったら少々アレンジしてでも試して頂ければ幸いです。

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