バンブー〈PLUS〉NEWS 〜H30年11月号〜

季節は台風25号を最後に一気に待ち遠しかった清々しい秋へと移行していき、朝晩の気温は寒いくらいになりました。

これからは本格的な秋の到来を迎えるわけですが、私達にとっては今年も残された2ヶ月少々が重要な勝負の月となり、来年に繋げる為にも一番の頑張りどころという事になりそうです。

さて今回紹介しますのは、今迄になかった事柄として又、時代もここまで来たかとの思いであの“週刊新潮”が大々的に特集記事を組み、4回に渡って取り上げました「化粧品の真実」という画期的な記事です。

テレビや新聞などの全面広告や女性誌には膨大な化粧品の広告が溢れています。

又、メディアにとっても化粧品は広告収入の源泉となっており、これまでこのような化粧品の真実や裏側を暴露するような記事が書かれるようなことはありませんでした。

しかし今回、肌荒れの原因は「化粧品に含まれる合成界面活性剤が肌を守っているバリア機能を破壊し、細胞膜に穴をあけ様々な化粧品の成分が浸透するからだ」と今までタブー視されてきた事を堂々と消費者に向けて発表しました。

これは規制緩和がもたらした結果として、石油を原料に作られるケミカル成分の化粧品は利益率が大きいことから「家電やフィルム、服飾、アクセサリー、求人募集サイト、etc…」などの異業種からの参入が盛んになり平たく言えばこの規制緩和が素人でも化粧品を作れるようになったと言っています。

「化粧品はイメージ次第でいくらでも魅力的な商品に見せることが出来、高く売れて利益率も多い業界なので他業種からの参入が後を絶たない。」と言います。

つまり肌の為であるより、利益を最大の目的として様々な業種が化粧品業に参入するようになり、これらのほとんどは“販売メーカー”と言って自社では研究室や工場も持たず、外部のOEM企業に委託して作っています。(このほとんどは通販メーカーでプロデュースだけのところも有ります。)

メーカーの多くはどのキーワードを使用すれば購買者が何%増えるかなどを分析して「つい手に取ってしまいたくなるような心地の良い言葉や表現を並べ、無知な消費者を勧誘している」と言います。画期的でもない成分を夢のような言葉で巧みにアピールして女性の心をくすぐるイメージ戦略がとられています。

消費者はそうした言葉を鵜呑みにするのではなく、これからはそこに配合されている成分をしっかり見て良し悪しを判断できる知恵を持つ必要があると言っています。

しかし日本の化粧品に使用される成分はいまや1万種類を超えています。これでは消費者の立場からすると無理な話です。つまり私達美容界だけでも、そして長年成分のことを勉強してきたバーデンスサロンこそが先頭に立って正しい知識や情報をアドバイスして行かねばなりません。

今後アトピー症、アレルギー肌などの肌トラブルを少しでも防ぐためにも「使命」として、一緒に頑張って行きましょう!(お客様に理解を得る為、弊社ではラミネートPOPやスタンドPOP、情報などの販促ツールを用意致しております。)

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