シャンプーで肌が変わる

今回、皆様にご紹介したいことは「シャンプーで肌が変わる」という本が大都市圏の有名大型書店で平積みされ、各書店が自前でPOPを作り大きな話題になっていることです。

今迄はシャンプー剤に対して美容業界や化粧品業界ではTV宣伝を大量に流してのイメージ戦略や手触りや香り等を重視し、根拠の無い美しいフレーズで消費者に浸透を図ってきました。その結果、昨今の「アレルギー肌、アトピー肌の増加」は酷いものです。(シャンプーをやめたら肌トラブルもおさまるのはなぜか?)

その原因は何か?を探求するメーカーが出てきても良さそうなものですが、今迄の所まったくその兆候はありません。(研究者であれば原因は理解しているはず)

それは消費者のお肌に優しい安全安心の『良い商品作り』より、低コストの『売れる商品作り』に力を入れている方が確実に利益が上がるからです。

例えば美容界ではA社は食器洗い洗剤と同じ低価格原料の硫酸系洗浄剤を使用しています。又、B社は硫酸系より肌に対するダメージが酷いことが立証されたアミノ酸系洗浄剤を何種類も入れたシャンプー剤などはその典型です。そして両社とも売り方を訓練されており非常に巧みです。

「シャンプーで肌は変わる」という本は直接消費者に働きかけ不要な肌トラブルを避けて欲しいという願いが込められています。そしてバーデンスサロン以外のほとんどのサロンは成分について勉強する機会が無かったことで成分知識のない方が多いのは仕方のない事ですが、そこに付け込んだと思われても文句の言いようのないメーカーのやり方には賛成出来ません。

又、上記成分に対してタンパク変性率、細胞死滅率共に高い数値が公に出ているにもかかわらず、未だにあの手、この手で販売されていることは消費者に対しての「結果責任」を果たしてないと言っても過言ではないような気がします。皆様はどう思われますか?

※先頃お知らせしました経済産業省が推進する「地域未来牽引企業」に選出された栄誉に続いて今回同省よりバーデンスシャンプーの今後の研究について助成金が下りました。これはメントンシャンプーの香気成分に対しての助成金授与に続いて2回目の快挙になります。この受賞で低刺激で特許を取得したバーデンスシャンプーの主成分「ラウレス-3酢酸アミノ酸」が認められた証で今後は主流になっていくことでしょう。